webサイトがアプリにもなるPWA採用


Webma!の「一足早く」の姿勢がわかるのが、PWAの採用。
PWAとはProgressive Web Appsの略で、簡単に言うとモバイル向けwebサイトを、スマホアプリのように使える機能です。
これにより、ユーザーがwebサイトを通常のアプリのように自分のスマホやタブレットにインストールし利用することができます。

webma!では2017年よりテストを開始、2018年に自社サイトをPWA対応に変更し、その後も大手企業向けの受託案件の中で対応を続けてきました。この間、GoogleはもちろんMicrosoftやAppleなどが各ブラウザのPWAへの対応を進め、利用環境が広がっています。
また2019年に入り、MicrosoftやGoogleのアプリストアでPWA対応サイトをアプリとして登録できるようにもなりました。

予約やクーポン、ナビといったスマホアプリを使ったことがありますか?

皆さんは、予約やクーポン、ナビといったスマホアプリを使ったことがあるでしょうか?

もしおありなら、こう想像してみてください。自分のサイトをユーザーがアプリとしてインストールしてくれて、そこから予約や、クーポンの取得ができるとしたら。Googleなどの検索エンジンを経由せず、そのユーザーはアプリで直接皆さんのサイトを利用できることになります。実際、スマホアプリの普及によりGoogleなどの検索エンジンを経由したアクセス数は2013年から減少を続けています。アプリを運用している事業者の多くは、主戦場をすでに検索エンジンからアプリに移していると捉えることもできます。

アプリはWebサイト以上に固定ユーザーを生み出すことができる

検索エンジンを経由せずにwebサイトに来ることができるということは、検索順位への依存度が下がることになります。
Googleのアップデートなどで順位が下がってしまいユーザーに見つけてもらえなくなるといったことが起こりません。少なくともリピートユーザーについて検索順位に振り回されなくなるというのは大きな安心になるのではないでしょうか?
また、検索結果には通常リスティング広告として同じキーワードで集客しようとしている「競合他社」の広告が表示されています。こうした競合他社への「浮気」防止にもなります。

Webma!ではPWAに追加費用がありません

Webma!ではPWAをすでにWebサイトの必須機能として捉えています。このため、PWAの対応はあらかじめ行われた状態となります。もちろん追加費用負担はありません。

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